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★雑誌『Revolverマガジン』で、今週の世論調査の結果、
 ディープパープルなどを押さえBABYMETALが1位に選ばれました。 

1. BabyMetal – BabyMetal Re-Release
2. Veil of Maya – Matriarch
3. Steve’n’Seagulls – Farm Machine
4. Hinder – When the Smoke Clears
5. Deep Purple – Long Beach 1971
(画像をクリック) 
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★『Rolling Stone紙』に、インタビュー記事が掲載されました。
(画像をクリックでページへ)
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(翻訳していただきました)
【RollingStone】 
 BABYMETAL:日本の爆発的センセーションがMetallicaから学んだもの
(Jeff Benjamin 2015/5/19 )

BABYMETALのバンド名を冠したデビューアルバムは
昨年のアメリカで最も売れた日本のアルバムだった。
そしてこの爆発的センセーション
(その“Gimme Chocolate”ミュージックビデオはYouTubeで2600万回の視聴を獲得した)は、
2015年にも米国での再発売でその特異な進路を燃え上がらせ続けている。
このアルバムのダウンロード版は既に発売されており、CD版は6月16日に発売される。
学校にいるとき以外は、このグループ ― Su-metal(グループの17歳のリードシンガー)と
YuimetalおよびMoametal
(15歳で、このグループのライブショーのいちばんハードなダンスのほとんどを担当)― は
彼らのブランドである”Kawaii”(”Cute”)メタルを確立しようと励んでいる。

そのためのワールドツアーで彼らは英国のReadingフェスや、米国のRock on the Range、
それにメキシコでの初コンサートなどに参加している。
このグループがTorontoへ向かう途中、
ちょっとだけNew Yorkに立ち寄り、Rolling Stoneに話をしてくれた。

■Mexicoでの公演はどうでしたか?
 Su-Metal:
 あんなに熱狂してくださるとは思っていませんでした、本当にあらゆる意味で熱かったです。
 メキシコのファンの皆さんに会うのは初めてだったんですけど、
 それでもみんな一緒に唄ったり、呼びかけに答えてくださって、
 本当にみなさん私たちの歌を覚えていて下さいました。

■国によってファンの違いはありましたか?
 Moametal:
 ヨーロッパや、アメリカや、日本でのときとはファンの皆さんの構成が
 ずいぶん違っているように感じました。
 Moametalが気が付いた日本のファンと海外のファンの大きな違いは、
 海外のファンはいつも一緒に唄っている、
 観客全員がSu-Metalと一緒に唄っていることでした。
 日本ではどっちかというとみんなYuimetalやMoametalに応答します。

■あなたたちのショーの前に音響システムからMetallicaを流しますね。
 どこがそんなに好きなんですか?:
 Su-Metal:
 私たちが好きというだけでなくて、ファンの方たちもMetallicaを聞くと喜んで下さいます。
 それにBabymetalとはリズムがあっているんです。
 Babymetalに入るまえは、わたしたちはあまりメタルを知らなかったんですけど、
 Metallicaからたくさんのことを学びました。ステージを見たり、直接会ったりして、
 とても親切にしてくださいました。

■Metallicaに会った時に、何かアドバイスは貰いましたか?:
 Moametal:
 アドバイスをもらったんじゃないですけど、
 ステージを見るだけでもすごくたくさんのことを学べました。
 ステージに上がったときと、バックステージにいるときで自分たちを切り替えているんです。
 それが私たちが学んだことです、
 そしていつか私たちも、
 ステージに上ったときのMetallicaと同じくらいのレベルになりたいと思っています。
 ステージ上ではとてもすばらしくて、
 本当にメタルの神さまからパワーをもらっているように感じました。

■ツアーの準備はどのくらいするんですか?:
 Su-Metal:
 このツアーの場合、2週間ほどリハーサルをしました。
 でもたぶん不十分だったと思います。
 ただステージに上がって、ファンの方が私たちに応答してくださっているのを見たり、
 おたがいを見ることで、わたしたちはステージの上で支えあっていると思います。
 私たちはそういうところから続けていくエネルギーをもらっています。
 お互いを見あって、ファンの方たちを見て、
 ファンの方が楽しんでいるのを見れば、それで充分なんです。

■普段のリハーサルはどんな感じなんですか?:
 Su-Metal:
 ご存知のように、私たちは学校に行かなくてはなりませんので、
 練習できるのは放課後だけです。
 だから(学校の)あと、だいたい4時間ぐらい(リハーサル)します。

■Babymetalのアルバムがボーナストラック2曲付きで再発売されますね。
 その2曲はバンドにとってどんな意味があるのですか?:
 Su-Metal:
 ”Gimme Chocolate”のライブ版を入れることにしたのは、
 その曲がこちらで一番知られていて、
 海外のファンの方がとても気に入って下さっているからです。
 みなさんこの曲のあらゆる部分を覚えていて、
 どう掛け声をかけるかとか、どう踊るかも覚えていてくださいます。
 それでこの曲の違う録音分をお出ししたかったのです。
 2番目の曲は”Road of Resistance”です。
 この曲は基本的に、新しい道を切り開く、ということを歌った曲で、
 まさしく私たちがこの2回目のワールドツアーでやろうとしていることです。
 そしてもちろん、
 DragonforceのSam [Totman]と[Herman Li]をフィーチャーしている曲です。
 Dragonforceはspeed metalで知られていて、
 この曲もすごく早いギターのリフがあります。すっごくかっこいい曲です。

■このアルバムでいちばん好きな歌詞はどこですか?:
 Su-Metal:
 ”Ijime Dame Zettai”の中に、
 ”どんなことがあっても、あなたを守る”と言う意味のフレーズがあります。
 私たちはこの曲をセットの最後に演奏するので、いちばん私には心に響くように感じます。
 私たちはショー全部を演奏して、すごく疲れているんですけど、
 振りの途中で私たち3人がステージの中央に歩いていって、
 おたがいに目を見つめあう場面があります。
 まるで、“大丈夫、さあやろう”と言っているみたいに。
 私には、それはこのステージのとてもとても大事な部分で、だから私は、そこが好きなんです。
 Yuimetal:
 いちばん好きな歌詞というわけではないんですけど、
 ”Road of Resistance”がYuiのいちばん好きな曲です・・・
 その歌詞が、どんなに辛い時でも、
 それでもやりぬける、というのを思い出させてくれるので好きです。

■このアルバムの再発売にはどんな期待をしていますか?:
 Su-Metal:
 当然私たちはしょっちゅうアメリカには来ません。
 スケジュールやらなんやらですごく難しいので。
 でもこのアルバムがやっとCDの形で買えるようになって、このアルバムが
 ファンが近くにいることを感じられる絆になってくれるのではと期待しています。
 ファンの方たちはやっとそれを手に取ることができるので。遠く離れても、
 このアルバムが再び私たちとファンの方たちをつないでくれて、
 そのつながりをずっと持ち続けたいと思っています。


メタルハマーの表彰式でドラゴンフォースとのコラボが実現しそうです。
 ドラフォの公式サイトのスケジュール(画像をクリックでページへ)
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 6月15日(15th Jun 2015)に
「Metal Hammer Golden Gods: Special performance with Babymetal.」
 と書かれています。(画像をクリックで拡大)
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★こちらのサイトではBABYMETALの扱いが小さいと話題にw
 RTSチャンネルはエンタメやラジオの配信などを紹介しているサイトですが
「こんなの危うく見落とすとこだろ!」
「ここの連中はBABYMETALの事を過小評価しているね。」
 などと海外のメイトさんにささやかれちゃってましたw
(画像をクリック)
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 こちらが紹介ページ、(画像をクリック)
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 一応ライブの事とかも紹介してくれているんですが、
 メイトさん達には不満なようです。

【我が軍】『KERRANG!最新号』
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この中の
ROCK ON THE RANGE 2015: THE ULTIMATE GALLERY!で
取り上げられたBABYMETALのフォトが話題に(画像をクリックでページへ)
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 モア/ユイの抱擁は、BMのライブの中で
永遠に
私の好きな​​瞬間になります。
 番号順にクリック
それは飽きることはありません。
【話題にしてるのは、こちらw】
 Kerrang's ROCK ON THE RANGE 2015: THE ULTIMATE GALLERY! 


こちらは、シカゴライブのレビューが書かれていますが
翻訳されていないため、内容がよくわかりません(´;ω;`) <神、来てくれ~!
添付されているフォトは高解像度で枚数も多いのでチェック。
An Evening With BABYMETAL At The House Of Blues Chicago
[May 14th, 2015] (画像をクリックでレビューページへ)
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★こちらは、トロントのレビュー(画像をクリックでレビューページへ)
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【翻訳記事】
 BABYMETAL at Danforth Music Hall, トロント翻訳ライブレポ


【Rock On The Range参戦記】
決戦当日、
一緒にシカゴのHouse Of Blues(HOB)ライブに参戦したメイト二人と合流し、
何としても最前を確保するという決意で、開場1時間前に会場に到着。
既に200名位は並んでいたが、多くの人達はメインステージ狙いだから、
11時に中に入ってサブステージに直行すると首尾良く下手側最前を確保出来た。
既に5名が同じ場所に着いていたが、
彼らはさくら学院の旗を持った海外のメイトで、早速フォックスサインでご挨拶。
僕は日本から持って来た手作りのキーホルダーを彼らにプレゼントした。
更に続々と来る人達も多くはメイトばかりという状態で、
早くも最前はメイトが占めるという最高の雰囲気になって行った。
これから5時間20分間、僕達はここを動かず最前をキープするつもりだ。
但し心配事は二つ、一つ目は他のバンドのファン達を刺激しないかということ、
二つ目は天気模様である。
天気予報では曇り時々雨だが既に時折小雨が降る様な状態になっている。
一応僕はビニール合羽を持って来たが、
仮に雨になってもBABYMETALのライブが始まれば脱ぎ捨てる気でいた。
 
今回BABYMETALが演奏するのはサブステージで、
スタジアム内のメインステージの横だが大きさは丸で小さい。
ただ進行は完全に同期されており、
片方で演奏している間にもう一方でステージセッティングを行い、
その間は演奏風景をスクリーンに映すという運営になっている。
つまりBABYMETALの演奏は全て
メインステージの巨大モニターにも映されるという訳である。これは凄い!
 
サブステージでは11時50分に最初のバンドがスタート。
BABYMETALは五番目に登場するが、
その前の四バンドもこのステージに立つ位だからどれもレベルが高い。
実際にそれなりの人気があるバンドなんだろうと思うが、
残念ながら今日だけは前座の様な存在だ。一応ファンもいるだろうから
乗ってるフリをして全く気の無いメロイックサインを挙げていたが、
そんな気遣いは日本人だけで海外のメイトさんは正直に冷めた態度のまま(笑)
降ったり止んだりしながらも何とか持ち堪えていた天気は、
非情にも四番目のバンドが終了した途端、遂に土砂降りに変わった。

BABYMETALの開始まで45分位しかない。
「どうか止んでくれ」という願いも虚しく、雨脚はむしろ強まっていく。
その様な中、観客がどんどんサブステージに集まり出して来て、
ちょっと前までは演奏中も後ろが見えたのに、
気づいたら後ろが全然見えないほどぎっしりと場内に詰まってしまった。
もっと驚いたのは、
メインステージのあるスタジアムのエントランスにも大勢の観客が鈴なりになっていて、
サブステージを見下ろす様に見ているではないか。
もうサブステージには入り切らない程の観客になっていたのである。
後日の情報では、実に2万人の観客が決して広くない会場に集まっていたらしい。

一方その間もステージではセッティング作業がどんどん進んでいき、
ドラムセットに続いてアンプ類も持ち込まれ出していく。
更に前の四バンドとの決定的な違い、二台のMacBookとシーケンサー類が置かれた
マニュピレーターブースもステージ下手に持ち込まれた。
これは今回のワールドツアーでずっと行われていることで、
シカゴのHOBステージでもそうだったが、
今日はまずい事にその位置だと雨が降り掛かってしまう。
そこで、恐らく急遽だと思うが、マイクスタンドなどの有り合わせの機材を使って、
ブースの周りを黒いシートで囲い出した。それ程雨脚が強いのだ。

またお立ち台もステージ前面に置かれたが、
これはHOBステージに置かれていたものと同じだ。
金属でできたフレームに黒いプレートがセットされたもので、
簡素ながら見るからに丈夫そうである。
恐らくプレート上部には滑り止めが付いているだろう。
これまでお立ち台は現地調達だったらしいから、
専用の機材が用意された事に安心感を覚えるが、
この雨に晒されて滑りやすくなるのはないか。
遂に僕の周りからは中止した方が良いのではという声も出だした。
あの武道館の悪夢だけは絶対に見たくない。
その為なら中止になっても仕方ないという空気さえあった。

しかし、そのような不安を感じたのか、
ステージ上のスタッフが親指を立ててサインを送ってくれ、
観客から大歓声が上がった。やるんだ!

ステージでは機材セッティングだけでなく、床とお立ち台の水掻きも続いている。
その様な間も、モニターにはメインステージで行われている
Scott Weiland & The Wildaboutsの映像が流れているが、
それを見てるサブステージ側の人は誰もいなかったと思う。
いつの間にかビーチボールを使ったお遊びが始まり、
そのボールがステージ前のセキュリティ要員側に落ちる度に、
彼らがそれを観客側に投げ返していた。そして30分位経った頃だろうか、
遂に観客から「ベイビーメトゥー!」の大コールが始まった。
これは前の四バンドはもちろん、
昨夜見たMarilyn MansonやSLIPKNOTにさえ起こらなかったことだ。
しかも土砂降りの雨の中、皆はずぶ濡れの状態である。
もう爆発するかの様な緊張感と高揚感が会場を包んでいる。
セキュリティ要員もそれまでの倍に増やされた。
アメフトの選手のような屈強な大男達が最前の鉄柵に前に並ぶ。

そして遂にメインステージの演奏は終わった。さあ、いよいよだ!
突然何のアナウンスもなく両脇のスクリーンで紙芝居が始まった。
音声が良く聞き取れないが、スターウォーズライクなお馴染みのあれである。
但し今回のワールドツアー用に変えられている。
そしてステージでは大歓声の中で神々が観客を煽りながら登場。
各々がスタンバイを開始していくが、依然としてスタッフの姿も残っている。
上手奥の入り口には更に多くのスタッフが見ており、
異様な緊張感がステージにみなぎっている。
マニュピレーターブースには立ち上がってステージをを見ているスタッフもいる。

紙芝居がTHE ONEのエコーリピートを残しながら終わると同時に、
神々の演奏が始まった。が、
それは予想していたBMDの前奏ではない!でも聞いたことあるぞ、
そうだCatch Me If You Canじゃないか!
なんとアウェー感が強いと言われたRock On The Rangeで、
アンチの観客をいきなり神々のパフォーマンスで圧倒させる作戦に出たのだ。
戦闘意欲むき出しのオープニングである!
でも、ステージ上では前奏部が続きながら、
神々が明らかに当惑そうなアイコンタクトをしたりスタッフに何か指示を出したりしている。
前奏部もやけに長い。明らかに何かアクシデントが起こっnているようだ。
しばらくしてようやくBOH神様に促されるようにして小神様がソロを開始した。よかった!

そこからはいつもの神々のプレーが続く。
それは前の四バンドとはまるで異次元のテクニックである。
その驚愕の演奏に観客は早くも興奮状態に陥り早くもクラウドサーフが発生するが、
青山神様のドラムソロに続いて「はい!はい!はい!」の掛け声と同時に
三人の女神が登場するとボルテージは一気に爆発した。

三人はお立ち台から短く煽ると一度後ろに引いて、
お馴染みの「1,2!1,2,3,4!」の掛け声でCMIYCに入る。
ここで何より驚くのは、彼女達の姿が決して小さく見えないということである。
それまで大きな身体のアーティストがずっと立っていた同じステージに立った彼女達は、
お立ち台に立っているとはいえ全然小さくないのである。
いや、むしろその姿は誰よりも大きく見えるのである。これがオーラというものだろう。
彼女達は最早ステージに立つだけで
観客を圧倒してしまうだけのオーラに身を包んでいるのである!

重厚なリズムに反した可愛い歌とダンスで
会場は一気にBABYMETALワールドと化していくが、
この曲ではまだSU様の歌唱力を誇示することはできない。
しかしそれも次の曲であるメギツネで払拭される。
会場に鳴り響くサクラのメロディと
ソレ!ソレ!ソレ!の合いの手に続くSU様のボーカルは、
野外会場でもその素晴らしさは衰えることはない。
また観客も良く判っていて、合いの手だけでなく
「舐めたらいかんぜよ!」も一緒に叫んでSU様の歌声を盛り上げていく。

続く三曲目は何とROR!またもや意表をつくセットリストに驚くが、
いよいよ今回最も注目する曲になった。
予めドラムセット前にセットされたフラッグを三人が持って前奏部が流れた後、
ホラ貝と雷の音を背景にSU様が両手を広げて道を開けさせると、
一気に超高速ツューンが始まる。同時に目の前のセキュリティ達に緊張が走る。
サーフがあちこちで一斉に発生し出したのだ。

そして遂にその時が来た。
SU様の歌声に合わせてウォーウォウォウォーの大合唱がROTRの会場に響き渡ったのだ!
それは正に勝利の雄叫びに他ならない。
僕は涙を流しながら拳を突き上げて一緒に歌った。
このフェスへのBABYMETALの出場がフライング発表されて以来、
この時のために全ての準備を行って来たのだ!本当にそれは最高の瞬間だった。

続いてヒットツューンであるギミチョコが始まるともうサーフは止まらない状態になっていく。
外国人にはちょっと理解できないと思うMOA様、YUI様の合いの手も会場全体が叫んで、
正に狂乱状態と言っても良い様な状態になって行く。
そして「チェケラチョコレート」の大合唱にSU様は満面の笑顔だ。
YUI様の可愛い煽りに大歓声が起き、
MOA様も恐らくお馴染みのしゃがみ込んでの煽りをしただろう。
残念ながらこの段階では途切れることのないサーフの頭上通過で、
ステージがまともに見れなくなっていたのである。

こうしてギミチョコが終わると三人は一度上手に引けて、
スクリーン上にIDZの紙芝居が流れ始めた。
と同時に僕の真後ろにも大きなWODの輪が作られて行く。
ピアノの前奏に続いてSU様のスキャットが始まると、
MOA様YUI様もステージ両脇に着いてスタート体勢に入った。
もう会場は最後の爆発に向けて震える様な緊張感がみなぎって行く。
そしてSU様のシャウトに合わせてWOD内で激突が始まった。

MOA様とYUI様もステージで疾走する。更にサーフの波もそれに続き、
セキュリティ達は僕の前に立ちはだかる。
その隙間からステージを見ながら叫びダメジャンプを行うが、
サーフの洪水に頭をちゃんと上げておくことも難しい状態となった。
隣のメイトはサングラスを飛ばされたみたいだ!
でも誰もが三人に合わせて叫びジャンプすることを止めない。

未だ経験した事のない狂乱状態の中でIDZが終わり、
三人がお立ち台からWe are BABYMETALのコールを行うが、
ここでMOA様のフラッグが雨でくっ付いていたのかなかなか広げられず、
悩殺の笑顔を振り撒きながらアタフタ!これで更に多くの観客が萌え死んだことだろう。

し~ゆ~の挨拶を残して三人がステージを去ると、
今度が神様四人がステージ前に揃って挨拶。
BOH神様が後ろを向いて後頭部を指差すと、そこにはRock On The Rangeの文字が!
後で判ったことだが、これは大神様が書いたらしい。
更に小神様はピックを、青山神様はスティックを観客に投げる。
こうして神様達もステージを去ると、同時に
会場からはBABYMETALとWE WANT MOREが混じり合っての大合唱!
この様な光景も他では起こっていない。もう完全にメインステージを食ってしまったことが判る。
残念ながらアンコールは無かったが、
僕達はかつて無い幸福感に満たされて5時間いたサブステージを後にした。
 
こうして僕のROTR参戦は終わった。今回のステージがどの様に評価されるか判らない。
ただ57年間の僕の人生でも今回は最も強烈なライブ体験であったことだけは事実である。
長く音楽を聴いていると、時として伝説と言われるライブに遭遇できることも稀にある。
その様なライブは、単にアーティストが上手いとか観客が熱狂したというだけではない。
それならただの予定調和である。
伝説と呼ばれるには想定外のアクシデントや偶然の重なりがあって、
それら予期せぬ事態をアーティストと観客が乗り越えて行く先に
言い知れぬ感動が生まれるものだと考えている。

今回のステージも、BABYMETALの時になって突然土砂降りになった天気や、
演奏スタート時の何らかのトラブル
(実際に小神様はツイッターでトラブルがあった事を認めている)などがあったが、
それを乗り越えて演奏が完遂された。
また事前はアンチが多いと言われていたにも関わらず、
メイト達は早くから最前を占めて何とかステージを盛り上げようとした。
これはスタッフ側も予想してなかったのではと思う。
本当に愛に溢れたメイト達が集まって、最悪の天気を乗り越え
精一杯の歓声でメンバー達のパフォーマンスを盛り立て続けていたのだ。
これらが交錯してこの奇跡の様なライブが実現した。
わずか30分間ではあったが、これが伝説的と評されて何の問題があるのだろう?
これを生み出したチームBABYMETALに深い尊敬と感謝の念を感じざるを得ない。
本当に最高の30分間だった。
 
サブステージを後にし、戦国WOD Teeにフラッグを巻いて会場を歩いていたら、
そのTeeやフラッグはどこで買えるんだと何人かに聞かれた。
中にはいきなり50ドル紙幣を出してフラッグを売ってくれという奴まで現れてビックリ。
また物販ブースではBABYMETALだけがSold Outになっていた。
どうも物販関連も凄い売れ行きだったらしい。
 
こうして強烈な感動を残し三人の女神はコロンバスの地を去って行かれた。
今日このライブに参加した者は、この感動を決して忘れることはないだろう。
そしていつか「俺はあの歴史的なライブに参加してたんだぜ!」と言える日が来るだろう。
こんな最高の経験をさせてくれて本当にありがとう。
僕はこれからもずっとメイトでい続けます。
 
最後に一言、SU様~!

原文を読みやすく改行して掲載しました。
【元記事】Rock On The Range参戦記 

★海外でオークションにかけられているようです。
BABYMETAL THE ONE Limited Blu-ray BABYMETAL WORLD TOUR 2014 APOCALYPSE!
(画像をクリックでページへ)
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このフォトが昨夜から出回っていますが、(↑画像をクリックでFacebookへ)
ファッション業界の超有名人で超セレブ様なのだそうです、疎くってすみません(汗)
こちらが、やっておられるブランド(↓画像をクリックでホームページへ)

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グーグルトレンドでBABYMETALの地域別人気度を調べた結果(画像をクリック)
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 ん?! 四国... 

★さて、寝る前にもう一回フォーラムデロでも見るか・・
 (*・ω・)y─ ~~  ← (宅配が来た時、玄関で転んだ夜勤男)