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■ ハワイとプログレとBABYMETAL 様 ―【BABYMETAL】―<コンサート、スケジュール、メディア出演情報 >
【BABYMETAL WORLD TOUR 2018 in JAPAN】
(THE ONE会員チケット最速先行のご案内は7月中旬を予定)
■10月23日(火)幕張メッセイベントホール
■10月24日(水)幕張メッセイベントホール
■10月30日(火)神戸ワールド記念ホール
■10月31日(水)神戸ワールド記念ホール
※出演時間等わかり次第更新します。
―【さくら学院】―<コンサート、イベント情報>
『さくら学院の顔笑れ!!FRESH!マンデー』
配信日時:2017年6月12日(月)19:00~ ※以降毎週月曜日19:00~19:55に放送。
配信URL:https://freshlive.tv/sakuragakuin
<出演者>さくら学院 / 森ハヤシ
※出演メンバーは放送内容により異なります。
【日程】2018年8月12日(日)
【タイトル】『アートの授業 3』
【会場】はまぎんホール ヴィアマーレ
(〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目1−1)
【講師】山下良平先生(art & illustration)
【時間】
■1時限目(開場11:15 / 開演12:00)
出演:麻生真彩/森萌々穂/有友緒心/白鳥沙南
■2時限目(開場 14:30/開演 15:15)
出演:日髙麻鈴/藤平華乃/吉田爽葉香/野中ここな
■3時限目(開場 17:45/開演18:30)
出演:新谷ゆづみ/田中美空/八木美樹/野崎結愛
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コメント
コメント一覧 (53)
TVやCMに殆ど出なければ今一つになるだろ・・・
日本じゃ雑誌の表紙になったのは去年の4月ぐらい
しかもほとんどローカル雑誌
TVも音楽番組に1・2回程度、報道番組で瞬間映るぐらい
やはりこの部分が引っ掛かるよな。わざとっていうのと、それを利用してっていう表現。果たしてそうだろうか?
今売り出しても、アイドルとして消費されるだけ。
でも海外の方が日本より人気高いとか老齢化が何やらとか後付けの分析にしても適当かな。
ベビメタは未だに生成中
たまには国内記事で海外の記事のように「おぉ~なるほど!」と思えるようなの読んでみたいです。
直感的に思ったよ、抜け目なくギネス登録申請してたのを見ても明らかに戦略的で
ジャスティン絡んだ頃から多分電通絡みで話が進んでたよね。
ベビメタはあのまま国内でやってても、お笑いにいじられ先が見えてたってのはあるんだ
だからyoutubeとレディーガガがきっかけで海外でイチかバチかやってみるか!ってのが
何よりも大きいよね、あれが無ければ海外に出てないよねw
記者はテレビしか見ていないようだ。
いる…。
リサーチ不足!
(記者)の認識不足、日本で今一つなら昨年の東京ドームや今年の国内ライブ
五大、巨大きつね祭りで壮絶なチケット争奪戦など起こらないだろう
Spotifyで最も再生されているのがBMというものでした。
それに国内でのフェスでも叩かれながらも捩じ伏せてきて今がある
大半の読者はヘドバンを買ってKOBAMETALの発言をチェックしたり、BABYMETALの活動を時系列に沿って俯瞰的に見たりしないので、この記事のデタラメさに気付かない。
で、デタラメな印象だけが一人歩きしていく。
ベビメタをマーケティング戦略で語る記事は
どれもこれも今一つピントが合ってない印象なんだよな
むしろ陸上短距離界でリレーだけがメダルを取れるのはなぜか、みたいな
チームスポーツ戦略で語られる方がまだしっくり来る
ようつべの視聴者数は日本からがダントツで75パーぐらい
残りの25パーが海外から
日本ではいまいちの根拠がわからない
グローバル信者の先生の話を要約すると
「国内のボリューム層は高齢化した。そのニーズに応えた商品開発をしていても世界のボリューム層である若年層のニーズには受け入れられない。漫画やアニメは日本の若者がターゲットだ。だから世界で受け入れられている。
世界で受け入れられるためには日本のボリューム層(高齢層)のニーズからズレたマーケティングをしなければならない。」
ここで止めとけば良かったのに、先生!
上の論旨とBABYMETAL、ピコ太郎は関連性はなさそう。
世界の若年層を中心に受けてるの?
関連付けるデータは?
感覚的にもYouTubeはもはや全世代が視聴者のような気がする。
大体ベビメタは日本では中高年がファンの中心と言われてるしね。
論理破綻してますw
それでも謙虚なんよ。正しくヤマトナデシクW
>筆者も、ピコ太郎が来るのなら、と思って、彼の他の曲をネットで見てから行ったのだが、
自分が観たかったくせにwww
とびきりおいしいお豆腐ができましたが、
なぜか「おからを売るためだろ?」と分析されてしまいました。
少なくとも日本のマスにでてるのはおからくらいで、
肝心のお豆腐は大人気でなかなか口にはいらないのよ。
ウーム!ベビメタのライブを目にしたものとしては、その判断は「ズレている」ように思う。
>一緒に同じ振り付けで踊りながら歌っていた。しかも日本語で。
>実際にピコ太郎のライブを目にしたものとしては、その判断は「ズレている」ように思う。
ある程度有名なら、東南アジア圏で(特にポップカルチャー好き)、何十年も前から見かける光景だって事すら知らない様子。
BMの楽曲についちゃ今更だけど、PPAPって根底にあるのはテクノ(古坂大魔王って、古くからのテクノミュージシャンだし)だから、EDMという拡がりのベースがあるんだよね。
日本の漫画にしても、長期連載される傑作が一番受けているわけだから、作品そのものの分析無くして、マーケティングなぞ無意味だし。
日本のアンチやよく知らない人は、誰よりも可愛いの一点だけで、アイドル扱いしているが、ベビメタというとんでもない才能を持ったアーティストがアイドルをぶっちぎるほど可愛いから、アイドル中心の音楽業界は生存をかけて、ベビメタを外国人枠にしてると思う。
海外で売れるためには日本の中高年の好みとはずれたものに…>日本じゃ俺らおっさんに大受けなんだが。
こういう何かの現象に便乗して持論を押し付ける無能がマーケティングを語るんだから日本経済が落ち込むわけだ。
ピコ太郎は初期はともかく今ではがっつり広告代理店に取り込まれてるよね。
その結果あっという間に消費されたんだが。
まあ本人にもその自覚があるから大丈夫だろうけど。
悲惨な記事だ
これを国内と海外のどちらにどの比率で投資したら、見返りが増えるか?考えているだけ。
ベビメタの場合、中長期的に考えたら、海外の方が得だと判断しただけだと思うけどね。
別にベビメタどうこうというのではない。
原稿料を稼ぐ為にネタを探しているとしか思えない。
内容が薄くなるのは当然だろう。
効率的だが、おっさんが効率を求めたものは面白いものが生まれない。世界で受けたこの
2つは「分かりやすさが共通してる」と言ってるんじゃ無いの?
ベビメタはバカバカしい組み合わせを真面目に一生懸命やった結果、ピコ太郎は昔から自分を信じスタイルを変えず継続し続けた結果。
別に年代層考えてねらってないし、ベビメタは海外もおっさんファン多いぞ。
ベビメタは日本で売れるためでなく、海外市場で売れるために海外行ってるし、マーケティング戦略とは真逆の売れ方だろ。
まあこういう人は話題になってる事案をそれらしく語ってご飯食べてるだけだからな。
何を書かれようとベビメタは、見れば良さと凄さが分かるし、そこから背景を知ればさらに奥深さがある。
日本でも欧米でもアジアでも、本物のパフォーマンスのガチ直球勝負でファンが増えてきてるんだからずれたこと書かれてもしーんぱーいないサー!
内容はさておき記事読んでまたおじさん見に来てファンが増えるんでないかw
古い人が言っています。ここで問題です。いつの時代の人でしょうか?
はいっ!麻生。
麻生「せっきじだい!」
正解death!!
吹いたwwので続編
こういうどうしようもない記事を書いてる人たちを昆虫にたとえるとナニ?
森「ヒント、オレ触ったことあるよ」
倉「あ、わかったぁ」
森「はい、じゃあ倉島」
倉「うじ?」
森「」
いえ、音楽に根ざした新しい文明を開拓中ですので日本の特定メディアさんには反応していただかなくても、新世代が世界規模で広がりますからご心配無く
だからこそ!布教のし甲斐もあるってもんDEATHよ。
まずは会社のPCのデスクトップを3人のライブ画像に変えていきましょう。
え?なに?って思わせたらとこからが勝負DEATH ファイッ